悪魔の色ってどんな?

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     ぎりぎりいっぱいデーモン小暮氏のぐぇへへへへの顔に始まって、聖飢魔鵺メンバーの顔はすべて描き終わった。こうなったら調子にのって周囲も隙間無くドクロで埋めてフリーハンドワークはひとまず終了。世間はワールドカップに角界野球賭博問題にMJ一周忌にいろいろ大騒ぎだが、兎に角これを仕上げなくちゃ。しかしよりによってオノなんて選ぶもんだからエアブラシのフリーハンドも難易度究極。がんばってるぜオレ。





    さて、制作中のオノが本に刺さってる作品は7月9日より吉祥寺JAP工房併設のギャラリースペースGASにて展示予定です。題して『聖飢魔鵺イラスト展/悪魔の色にぬりつぶせ!』ぐぇへへへへへ。普段あまりご一緒する機会の無い作家の方が多数参加でちょっと楽しみ、ちょと不安。


    スゴイ絵だねぇ…by TOKYOGUNS

     いよいよ梅雨もいい気になって蒸し暑つ過ぎるね。悪魔の斧は、クリアコートで硬化待ち。明日よりさらに研いで、第二段階に突入ゴーゴー!もうひと頑張り。手を抜くと蝋人形にされちゃうの。こわいこわい。

    成り行きトゥデイ

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       終電で酔っぱらって寝てしまう的な状況の人は割と遭遇率は高いね。その場合初期段階は顔を伏せ前傾してやがて船をこぐに至るか、あるいは隣りにもたれていやがられるパターン。やや少ないが反り返ってガラスにもたれ上を向いて爆睡するパターン。この場合ほぼ100%が口をぽか〜んと開けているので、目の前に立っているとややいたたまれない気分になる。で、本日目撃のこのスーツ姿の男性は座席にもたれたままお尻が徐々にずり落ち足を投げ出してティディベアのような格好でシートの座面の縁にもたれている。と思ったらそのまま横転。が、すぐさま起き上がる。と思ったら通路中央にあぐらをかいて深く頭を足れて安定態勢に入った…と思ったらそのまま向かいのシートでこれまた酩酊熟睡のおじさんの足元で土下座するような態勢に変化するに至ってなんだかこの二人は無関係ではなくて「部長申し訳ありませんでした!」みたいな関係に見えて来ておかしくておかしくて…とか言ってこんな写メとって喜んでるぼくも少々飲み過ぎだねあはは。

       梅雨時真っ盛りの中打ち合わせで青山。ギラギラ色鮮やかなぼくの提案は港区の景観条例に反しない範囲で進行オッケーを頂き、ぼくがちゃんとやりさえすればそういうものが青山通りに出来てしまうということになった。問題はお盆前までにそれを完成させるっつうことだね。あは。

       その後は渋谷までぶらぶら歩いて折角だからタワレコに寄り道してぜんぜんキャンペーンのかかってないCDを一枚購入。そのまま井の頭線で吉祥寺。おなじみJAP工房GASギャラリーで珍しい展示が始まると言うのでちょっと寄ってみた。28日まで開催は柳川貴司展小さなスペースは巨大なメタセコイヤから切り出した彫刻の圧力と木の香りで息苦しいほど。銀座の画廊的で少々違和感がある展示にいきさつなど伺ううちに柳川氏はなんとぼくと同じ大学学部の先輩かつ現在講師もされている先生だというのでこれは奇遇ですねぇなんつって話しが盛り上がっちゃって気がつけば深酒終電ダメ人間の仲間入りだ。あしたからがんばろっと。

      駄美術展

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        『ぐれダルマ貯金箱』

         久しぶりに勝どきの@btfへ。現在開催中は大阪のアートユニット『現代美術二等兵』の展示。5〜6年前かなぁ鉄アレーにコケシの柄をプリントした作品をみて何じゃこりゃ?という感じで笑ったのを覚えてるけど。今回は紅白の垂れ幕をバックにずらりと並んだリーゼントヘアーのだるま『ぐれだるま』に始まり立体平面合わせて100点を超える作品が展示されまくり。ひとつひとつの作品のクオリティーの高さに関心してつい見入ってしまう。が、次にタイトル読んで思わず吹き出す。そういう事だと気付けばもう次々に笑いを期待して作品とタイトルをセットで見比べぷぷっと吹き出すダハハと笑うの繰り返しでたっぷり笑える楽しめる。



        『能面犬』

        でもなんと言うかモノを作る人なら誰でも「やられたぁ!」的なちょっと悔しい感じもある展覧会。チョーウケます。気がつけばぼくもうっかり一点お買い上げ。27日まで。へへへ見たほうがいいよ。


        『観賞用シーラカンス』ぼくこういうのスキ♡

        バタバタ

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           『ROCK SAVES THE ART』 ぎりぎりセーフで吉祥寺JAP工房に作品搬入。クリア生乾きにつき車内にポールを渡してぶら下げて移動する有り様でどうも。開けて本日から展示開始。ぼく以外にも色んな方が多数参加なのでどうぞお越し下さいませ。



           さてさて取って返してほっとする間もあらばこそだ。次なるネタは斧。オノと読むね一応あは。本物では無くFRP製の模造品だが、良い形してるでしょ。なんつったってDIY仲間GELCHOP制作だからね。これを悪魔仕様にする計画。何のためかはそのうちね。まずはパテ埋め補修〜下地処理をしなくっちゃ。ああ、その前にスケッチ提出か。…ん?っと待てよ。それもそうだがそろそろアレが…。いやでもあれもあるし。ってことは、あれも来ちゃうじゃない!嗚呼!まずいひじょうにまずいのねんのねん。いやでも忙しいっていうかひとえにぼくの能力が低いってことだと反省してます。が…そろそろ小人の靴屋が出て来てくれないかなぁ。

          ※最近なぜかメールが届いてないトラブルが続出です。『倉科、返信よこさないなぁ』と言う方おられましたらお電話ください。

          ART PICNIC

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             このところどうもノドの調子が良くない。さらにはくしゃみ鼻水鼻づまり。風邪かというとそうでもなくて、どうも中国大陸から飛んで来る黄砂の影響だね。車の表面も黄色い花粉の様な粉がいっぱいだ。昨日今日は幾分良くなった気もするが、あちこちの排水溝の周囲には雨で流されて黄砂が模様を作っておる。指で摘んでまじまじ見れば、奇麗なレモンイエローの粉末でこれが砂とは思えないけどね。




             さて来る15日今度の土曜日には表参道ヒルズでアートイベントに参加予定です。クラブキング主催の『ART PICNIC vol.2』。色んな作家がそれぞれ1800角のブルーシートのスペースで何か売ると言うイベントです。ぼくは売る物ないので、コンプレッサーとエアブラシ持って行って即興ペイント制作をやります。勢いで案外カッコイイのが出来るかも。同時開催はT−SHIRT AS MEDIA 2010 in ART PICNIC for HAITI。こっちでもTシャツ出してます。売り上げの一部はハイチに愛のチャリティー。天気はまずまず良さそうだしトーキョーカルチャートBYビームス行って表参道ヒルズ経由オープン前のFranc francを眺めてSTIRでくつろぐ的な原宿-青山クラちゃんツアーなんてよろしいんじゃなくって?あはのは。

            BLUES NIGUT

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               今日はハッピーいいもの見れて得した気分のご報告。まずは、原宿トーキョーカルチャートby ビームスにて開催の菅原一剛氏の個展『DUST MY BROOM』を締めくくるブルーズ・ザ・ブッチャーのスペシャルライブ。ブルーズイェーッ!ちょーシビレルちょーかっこいい。ブルーズはライヴにかぎるだぜ。ああ、20代のころ一人グレーハウンドバスでシカゴ、メンフィス、ニューオリンズを旅した頃を思い出すね。事もあろうに原宿警察の真向かいで大騒ぎだ。どしてこんなことになるかというと菅原さんがブルーズ・ザ・ブッチャーのアルバムジャケ写取ってるからなんだな。しっかしカルチャートは素敵なお店。悔しい人は反省して今後目を離さぬ事ですな。




               そんな訳ですっかりいい調子。ゲルチョップ森川と次に向かったのは青山PLSMISギャラリー。本日より開催はHARVESTの名で活動する伊藤洋くんと春巻きさんのユニットによる個展。haroshi exhibition"SKATE & DESTROY"のオープニングをENJOY。作家本人ばりばりのスケーター(すごくいい人)が、壊れたスケートボードを使って作る上げるキュートで愛あふれる作品群。まさに彼らにしか出来ない作品ばかりだ。


              これが、スケボー?!


              これはなんだ?!でかいぞすごいぞ!会場で見るべし!やられるべし!

               使用済みスケートボードを積層で張り合わせて立体を作ったり、数センチのチップにカットして張り合わせたり。壊れたスケートボードを自由自在に使い切る。が、気の遠くなるような作業の果てに出来上がった作品はめちゃめちゃハイクオリティー。従って言われなければ使い古しのスケボーとは誰もわからんのではないかしら。そして会場に流れるスケートシーンや制作風景のビデオのBGMは…あららミシシッピブルーズだ。そこもいいね。あ、家に帰れば目の前にBLUEのピンだ。それも使い古しリサイクル…ひっかかるねーおはは。
               SKATE&DESTROYマジでお薦めします。

              寝不足寄り道

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                昨日は、大仕事のプレゼンでちょと緊張。ぼくなりの3案のうち一案で方向決定したのでやれやれだ。外に出れば青山通り246。青学の向かい側を地下鉄に向かってちょこっと歩けば青山5丁目交差点にさしかかる。そこでふと思い立ち骨董通り方向に横断して2,3件先のビルの螺旋階段を下ればピンポイントギャラリーだ。ぼくがまだ20代の頃個展で2度ほどお世話になった思い出の場所であります。ああ、同じ場所全く変わらない空間。開催中は影山徹『飛行機にのって』原画展。影山氏はキャリアも長い方で非常に高精度で美しいイラトレーションの原画は一見の価値アリ。これぞプロの仕事!と関心して身が引き締まる思い(やせないけどね)。
                 徹夜明けなのに偶然質の高い仕事を見ちゃったお陰で、もうちょっと足を伸ばす気になって地下鉄で勝どきへ。昨年お世話になった@btfでは『鏡の髪型 清水久和』展を開催中。こちらは、大きな楕円形の鏡を顔に見立てて歴史上の人物の髪型を表現した大胆にして静かな印象の作品群。鏡だからどの作品を見ても自分が映るのは当たり前だ。作者はインダストリアルデザイナーと言う事で、横から覗き見た裏側の処理もすんばらしく奇麗です。


                 で、気がつけば夕刻。やっぱり久々の徹夜明けで電池切れ、21時に意識不明の介。
                 開けて本日(今や昨日)さわやかに目覚めてアトリエに戻れば、夢見の悪い髑髏尽くしがお待ちかね。2時間ほどしゅーしゅーといじってフリーハンドはほぼ終了。午後来客にて髑髏の次なる展開は明日に持ち越し。黄色い髑髏はゲルチョップにもらったちゃん。

                DUST MY BROOM

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                   Tokyo CultuArt by BEAMSで菅原一剛さん写真展『DUST MY BROOM』開催中。今日はオープニングにお邪魔した。ぼくはまず本展タイトルにピピピっと来ちゃったね。『DUST MY BROOM』と言えば孤高のブルーズマン、ロバート・ジョンソンの名曲。『朝早く起きてちりはらい〜』と日本語にするとお掃除の歌みたいだけどめちゃめちゃかっこいいのだ。…あれ?コメント読むと菅原さんはエルモア・ジェームスの炎のスライドギター方かむむむ…ま、それはともかく今回の写真もたしかにゴミの山なのに美しくかっこいい。豪華作品集は¥3,333とお買い得故即ゲットしてサインも入れてもらうふふふ。会場では作品はもちろん展覧会写真をプリントしたバッグはじめいかすグッズも販売してます。行くべしカルチャート。
                   
                   おっと、自分も宣伝。先週グラフィックだけ見せた『ロックなのかロックじゃないのかそれが問題』略して『ROCK or NOT』TシャツがBabylon Standardで新発売。なんでクラシナがロックなんだよ!と言われそうなんですがぁそれはほら、with布袋寅泰だからです。たまに出すから気合い入ってます。どうぞ4649。



                   そして今週は新しいエアブラシを入手。アネスト岩田のひとクラス上の高級仕様Hi-Lineシリーズの口径0.3ミリHP-CH。ぼくごときにはもったいないと遠慮して安い方を使っていたら、気前の良い神様(笑)が「これをお使いなさい」とくださった。
                   今までぼくが使ってたHS-CSと比べるとプリセットハンドルが付いていて色剤噴出量が調整可能。さらに本体下には空気調節ツマミが付いているので、手元で気圧の微調整も可能。エアバルブ部分も外せるし、ニードルパッキンはテフロン加工だぜ。だいいち指に優しく持ちやすいじゃんうふん。こういうことでモチベーション上がったりするね。

                  白い壁と松葉の壁

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                     今日も晴天。朝から世田谷区立千歳台小学校に登校。本日は長尺の脚立に乗って高いところを攻めるスプレーマンならぬローラーマン。学校南側道路に面した壁は一日中日当りが良く歩道のイチョウの木の影も絵に同化していい感じ。日の短い季節。屋外制作だと4時半には暗くなって来て気分的にも体力的にも終わりのチャイムが鳴る感じ。寒いしね。完成を目指したが、聞けば天候やら行事の関係で6年1組のみまだ筆を入れていないと言う。明日は雨らしいので明後日金曜日に北側をまとめることにして終了。
                     壁画作業後勝どき@btfへ。お買い上げ作品でちょこっと破損したのを補修して持って行く。昨日から次の企画展が開催中。左官職人挟土秀平氏の初個展『土と水陽』展。左官職人の個展ってどんななのか興味があったんだよね。
                     ペンキだらけのツナギ姿でこんちわ〜っつって店内に入ると、あちゃぁオープニングレセプション直前でスーツの人多し。昨日初日でオープニングじゃ無かったのね。でもでも折角だからちょっと拝見。先日までの、ぼくらの展示とはうってかわって会場は暗く照明はスポットのみ。同じ会場とは思えないほどしんとして空気はまるで違うぞ。60センチ角の塗り壁(とは思えないけど)の作品が20点くらい…と強烈な大作が一点。会場奥の壁面一面が松の落ち葉で埋め尽くされている。よく見れば松ぼっくりや小枝も混じるその壁面は圧倒的な迫力。紹介された挟土さんご本人と話しながらの観賞だったが松林の地面がそのまま立ち上がって迫って来るような感覚で頭がぼ〜っとしてしまった。ぼくも葉っぱや芝生を描いて壁面を埋めるようなことをするが、現物を前にすると濃厚さというか力強さに飲み込まれそうで怖いほど。えらいものを見てしまった。13日まで@btf。刺激的です。



                    DIY終了

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                       1ヶ月に渡ったゲルチョップとのジョイントDIY展が終了。昨日は来場者も多く嬉しい最終日となった。来て頂いた皆さんほんとにありがとうございました。あ、そうそう。会期中売れなかった作品については@btfにて引き続き展示販売していただけることになりました。数日中にはウェブでの購入も可能になるはずです。

                      …しかしさすがに疲れたかも。2,3日寝て過ごしたい気分だがはたと気付けば11月もDIYとともに去りぬだ。5日は開校30周年記念式典だ。そうなると小学校の周囲の壁を仕上げてあげなくちゃならん。明日は再び壁画制作ラストスパートレッツゴーの巻。
                      ぼくが木を描きけものを描けば、子供たちが人型を描いて壁が埋まって行く。見ればだれぞがオレのシカの角をつかんでるじゃんか。



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