SAFETY HELMET

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    JUGEMテーマ:アート・デザイン


     今年は大震災で大きな被害があったとはいえ、やっぱり忘れるくらいやってこないというのが災害。準備万端整えていざとい時に非常持ち出し袋と保安帽を冠って…と災害直後は目につきすぐ取れる場所に置かれたそういうものが、平穏な日が続く事によってだんだん邪魔臭く、目障りになって気がつけば目につかぬ場所や戸棚の奥に追いやられることになってしまう。実際、ひとんちで玄関やリビングなんかに非常持ち出し袋とか保安帽を置いてるのを見た事無いからね。
    何故そうなるかと言うと、まあその手の物の外観があまり美しくも面白くもないのもひとつの原因では無いかと思う訳です。



    そこで今回D.I.Y. DEPT. GLSがお勧めする商品がこれ。『SAFETY HELMET』と『NOT SAFETY ZONE HELMET』であります。SAFETYの方はグレーとエマージェンシーな黄色の二色分けになっておりまして柄はこれぞ王道のフレイムズをあしらっております。さらに安全マークの緑十字はメタリック&キャンディーグリーンでキラキラというコワザを効かせてあります。



    そしてちょっと不気味悪いドクロをあしらった『NOT SAFETY ZONE HELMET』は、危険災害時に周囲に注意を喚起致します。まあ、こういったひと味違うものを常備して頂き通常はお部屋のインテリアとして壁にかけるとかリビングのキャビネットの上に展示して頂いてですね。いざと言う時はぱっと取ってかぶっていただくと言うのはいかがでしょうか。ベースは大量生産品なれど、こうして見れば一点物のオリジナル。万一はぐれてしまっても目につき安いと言う訳です。お役に立ちますよ奥さん!しかし慌てちゃ行けません。11月23日は祝日で@btfがお休みです。週末にでもどうぞ。


    超日用品カスタムペイント

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       ホームセンターで見かける普通日用品を普通じゃなくカスタムする『D.I.Y. DEPT. GLS』。しかしぼくの場合は誰でも知ってる当たり前の物をペイントしないと、どこがカスタムか伝わらない傾向があるので注意。



       そういった意味でこれは、でかさ、珍しさ、モチーフの一般性、すべての点で象徴的な作品であります。高さ約2.5m、幅約3.7mの大作は、誰でも知ってるっていうか毎日使う消耗品864個で構成されております。絵はこのモチーフに最も合う作品として19世紀フランス新古典主義の巨匠オーギュスト・ドミニク・アングル作『泉』の上部部分を模写しております。作品とはすべからく『内容と様式』の調和によって成立するものでありますが、この場合実は描かれる絵よりもキャンバスのほうに作品の比重があるようなもんであります。あはは。
      …持ったいつけますが、本作品タイトルは『トイレットペーパーウォール/泉』と申します。まぁ、タイトル通りトイレットペーパーで壁を作って絵を描いております。で、恐れながら『泉』はぴったりのイメージだと思ったもんでね。瓶からジャージャー水溢れてるし。それにちょっとヌード描きたかったし(笑)



      さて、思いついて、これはうけるぞと笑いながら始めたはいいんだけど、実際デカイし穴だらけ、おまけに崩れたらトイレットペーパーで圧死しそうな感じすらして結構苦労いたしました。実際離れてみると案外ちゃんと描けてるので、自分でびっくりしたくらいの奇跡の作品(大げさ)です。これはたぶん世界発でしょ?しかもカスタムペインターとして「ベースのプロダクトは本来の用途に使えるように仕上げる」事を絶対条件としておりますので、塗りつぶした部分もくっ付く事無く、ペーパーホルダーにセットして普通に使える上、皮膚についても安心な染めQで描いておりますのでセンシティブな部分にも心配ございませんのよ。おほほ。

      20日日曜日は一日@btf3Aの会場におります。見かけたら気軽にお声掛けください。

      積極的日常展示生活

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         消火器って、滅多に使わないのにしまってはいけないものですな。でもでも真っ赤なボディーに容赦なくデカイ使用説明ステッカーが…。そしてだんだん部屋の隅に、さらにはキッチンの下に押し込んじゃうようなはめになって、万が一の時にはあたふたすることになりかねない。そんなことならカスタムペイントしてとりあえず目立つ所に置いて頂きましょうよ!…と言うのがD.I.Y. DEPT.人気商品『火炎消火器』です。もちろんすべて私自身によるオリジナルペイント作品でありますから、メーカーの保証はありませんけどね。



         本日ご紹介するくらしな作品設置現場写真はMASAさん投稿。2009年のD.I.Y.展で購入されたという『火炎消火器』の第一作ですね。マンションの玄関らしき場所でシューズボックスの上においてくださってるの図。正にぼくの思惑通り正しくお使いいただいているようです(笑)…ん?ちょっと待て。その上に掛けてあるのは’99年の映画『メッセンジャー』で草薙剛着用のヘルメットでないの!アップ用とスタント用と予備の3個制作したうちの1個だな。これも持ってるんだぁ。なつかし〜。


         そして現在展示中の新作は『FLOWER BALL LIGHT』。お好きなところに置いて使う照明器具です。赤黄のガーベラは透過性の高いキャンディー塗料使用でランプの光に浮き出ます。



        本日のお薦めGELCHOP作品はロングパイプイス。これは見れば見るほどしびれる作り。ぼくも、パイプイスペイントは検討したんだけど、安っぽい座面に創作意欲減退で棄権。しかし彼らはそこを分厚いシナ合板仕様にする事でズバット解決しておる。さらにパイプイスのたためる機能はそのままに、見事な溶接で自然にストレッチしております。かなりカッチョいい。恐るべしGELCHOP。


        前の作品、今の作品

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           ぼくの作品を持っている人が写真を送ってくれています。うれしいうれしい。最近のものもあるし、すごく初期のものも見れて懐かしいぜ。さらにお部屋のくらしな作品展示風景大募集です。その際公開可能かお名前どうするかもお知らせください。



          うわぁ、90年代初期のヤナギのヘルメットがずらりのお部屋!そりゃそうだヤナギの部屋だ(笑)写真手前は世界選手権用ヘルメット。車はヤナギのプロシード。なんか一生懸命描いてるねぇ。多分’93年のイタリア大会だと思うんだけどね。記念すべきサポート第一作目のBELL。その向こうは多分’95年のメッキ仕様だなぁ…



          …で、現在展示中の作品から、本日の作品ご紹介です。まずは、ウッド製犬小屋をカスタムペイント。とろっとろのリキッドが垂れまくる『リキッドドッグハウス』です。わんちゃんをお部屋でゲージに入れてる方、犬はいないがお部屋を断捨離し過ぎたあなた。こんなのあったら楽しんじゃね?とペイントしました。もちろん屋外でも設置可能で耐候性もバッチリです。



          そしてもう一点。小さめの洗車台が子鹿のバンビに見えてしまったことから制作の『子鹿洗車台』。特に足の部分がばっちり絶妙と自画自賛の自信作です。これでお部屋も森林気分だ。これは初日にお買い上げいただいちゃったんですけどね。



          そして、GELCHOPの力作の中からぼくが密かに狙うお気に入りの逸品。湯たんぽチェア(?)だ。冗談みたいだけど、お湯を入れて使用可能の優秀構造に納得関心お見それしました。
          @btf3Fを占拠して大量展示のD.I.Y. DEPT. GOOD LIFE STORE展絶賛開催中です。他にもオモシロハイクオリティー作品いっぱいあります。お早めにどうぞ。

          ダイニングセット

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             最近ふと気になっているんだけど、ぼくの作品を所有している人が自分の家でどんな風に使用、保管、展示などしてくれているんでしょう?トイレの壁?キッチン?玄関?事務所?自室の本棚?床置?状況分かる画像など送ってくださると嬉しいです。どうぞよろしく。

             で、D.I.Y. DEPT.に並ぶのは使われる様子を想像しながら制作した作品ばかりです。一般的なパイン材のダイニングセットはテーブルとイス4脚を構成した作品。テーブルトップを中心に入れた有機的なグラフィックは一見何が描かれているのか分からないが、一定の方向から見るとひとつの絵になる趣向です。パイン材のテーブルセットといういかにも明るいダイニングのイメージに逆説的な絵柄というのがミソ。従って色も迷わず艶消し黒になっております。位置角度を見つければ完全な絵になります。会場にてなぁ〜にが見えるかご確認ください。


            合皮ペイント

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               D.I.Y. DEPT.の展示も、はや3日目。日曜日でもあり本日も勝どき@btfに出勤(笑)先週までの嵐のような集中制作の日々が過ぎてちょっと骨休みになったり、作品をじっくり見て次の事を考えたりできるいい機会だったり。ぼぉーっとしたりおしゃべりしたりで一日過ごすのもたまには良だね。



               さて今回出品中トライアルな作品としては、合皮素材のソファベッドなんてのがあります。本革の衣装やバッグ、ビニールレザーのトランクなどは経験があるが、ふかふかのものは始めて。ゆったりと寝そべるほぼ原寸の獅子には席を勧められたお客さんが一瞬びっくりで、楽しかろうという思いつき作品。色材はこの手の素材に脅威の密着を示す染めQを使用。染めQは粒子が非常に細かくエアブラシ向き。乾燥すれば摩擦にも十分な耐久性があるのだ。他には、ビニールレザー製のポップな座椅子にも染めQでトライ。ソファに比べるとグラフィックは単純だが、生地のはりが緩くてイレギュラーなしわがあるので、実はライオンより神経使います。当然カッターNGだしね。会場にてぼくを見かけたらテクニカルな質問も包み隠さずお答えしますのでどうぞおでかけください。あ、でも月曜日は@btf定休日です。ご注意めされ。ぼくは久々に寝倒す予定。



              GLS開店

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                2011.11.11。D.I.Y. DEPT GOOD LIFE STORE予定通り開催となりました。作品点数も前回を上回りギャラリースペースからはみ出し、そのまま常設展と繋がっちゃったので、結果的にはD.I.Y. DEPT. が@btfを占拠した状況になってます。初日はあいにくの雨模様でしたが、たくさんの人に来てもらって幸せ。さら〜に作品購入してくださった方々。本当に感謝感激であります。
                 
                 GELCHOPは相変わらず楽しいアイデアをハイクオリティーで具体化していますが、今回特筆事項としてはちゃんと機能するものになっていると言う点がすばらしい。そしてリーズナブルな価格設定には「えっ!こんなに安くていいの?」と驚かされます。
                 ぼくの方は相変わらず改造無しのペイント一本ですが、染めQテクノロジィさんの協力を得て、ソファベッドや座椅子、スリッパなど合皮製品へのペイント作品や誰もがこの後どうするのか心配するびっくり作品も展示してます。前回からの作品を網羅した作品集『D.I.Y.DEPT.』も予約受付中。どうぞよろしくお願いします。


                『十八番』展

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                  ジュウハチバンと書いてオハコと読みますね。こちらは静岡の伝統工業製品であるところの茶箱を使って約30名の作家が作品を作って展示するという企画展です。ですけど開催場所はロンドンICN gallery。僕は以前制作公開しておりましたが、規定の茶箱を茶葉柄にペイントし『CHABAKO-KUN』とふざけたタイトルを付けて出品しております。明後日8日はギャラリーのグランドオープニングパーリーがあります。お時間お金のある方、偶然ロンドン行かれる方、住んでる方など是非おいで下さい。

                  で、僕も明日飛行機に乗って出掛けます…が、行く先は英国ではなく、去り行く夏を追いかけて、九州福岡博多めんたいトンこつラーメン。2週間滞在出張制作でどでかい絵ば描きにいくとです。さあ、ちゃんとできるかなぁ。

                  赤べこプロジェクト

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                     暑いねまだ。けれども少し過ごしやすくなったような今日この頃。お昼に神田でカレー食べたけどそんなに汗かかなかったし。夏もだんだん終わるのだ。


                     
                    昨日はついでもあって@btfに『東北震災復興支援/赤べこプロジェクト』参加作品を持参一番乗り…と思いきや、既に100点くらいの赤べこが届いてて、偶然撮影中だったので覗き見。「ああ、やっぱねこういうの出ると思った」とか「ほぉこれはちょっと思いつかなんだ」とか「ええ、こんなのありなのぉ」とか本人のいない所で勝手な感想をぶっこきながら一足先に楽しませて頂きました。フライングは旬ですからね。えへへすいません。聞く所によると参加者は200を超えているとか。まずいな霞んでしまうぞ。是非会場にて200点の赤べこの現物を見て頂きたい。ぼくが制作行程大公開していたアレはフォトショップで作ったCGかもしれないしね(笑)赤べこプロジェクトは来る9月2日から勝どき@btfにて。どうぞよろしくらしな。



                    ああ、、、赤べこのふる里が…

                    愛の丸太完成

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                       昨日、あれ?今朝…とにかく黒く塗りつぶしたハートの丸太はマスキングをすべて剥がし、クリアで全面コートして無事完成。漆黒の丸太からマスキングを一枚剥がす度にハートが一個増え、日の丸が表出して行く課程は制作意図そのものであります。この愛の丸太は東日本大震災の復興義援イベントで募金箱として使われます。もうしばらく眺めていたい感じもありますが、明日には発送また逢う日まで、であります。

                      …と言う訳で、愛の丸太の全貌は後日。イベント開催スタートしたら公開します。

                       さて、一仕事終わったところで、夕方から金子ナンペイ氏の展覧会「色々描いて生きてます」展オープニングへ。遅れて到着するとガラス越しの会場内はむんむんにいっぱいの人。入り口で渡辺祐社長に声をかけられてやあやあといながら中に入れば金子ナンペイ、デハラノリユキ両氏による楽しいトークショーで笑いに包まれた会場に憧れの大御所イラストレーターの方々も沢山。非常に密度の高い絵ばかり仕事の原画を中心に壁面が埋め尽くされています。有無を言わせぬプロの仕事は一見の価値アリです。ぼくもがんばろっと暑いけどね。


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