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    JUGEMテーマ:アート・デザイン


     最近人に会うと「倉科さん、まだ諏訪でボートペイントしてるんですか?」とか言われちゃう。ああ、そうでした。日々の制作に追われてすっかり『くらしな手帖』をほったらかしにしておりました。確かにスワンボートをやったあたりで体力的に限界だったかも。長く暑い夏にヘトヘトで、昼夜を問わず止めどなく流れる汗を拭い一日5枚もTシャツを着替えながら「ああ、やっぱり歳には勝てません。」とか考えていたのは事実です。が、涼しくなるにつれ体力も復活。なぁんだ、暑さに弱かっただけなのね。

     くらしな手帖はしばらく休んでいたものの、仕事は休んでおりませんで、証拠写真はごっそり残っているので、振り返りつつ手帖に残すことに致します。



     さて、現在グラマラス森田恭通氏デザインの照明器具『Book of Look』のカスタムペイント進行中。9月頭から制作していて現在8割完了しました。これを女性向けにカスタムペイントの巻です。まず一番最初は物をよくよく眺めて観察想像するところから入ります。次に構造と素材を確認しながら分解。電気器具だし、あまり無茶はしたく無いので、大きなパーツ3つに分解。素材は本の部分がFRP。台座はクロームメッキのスチール。それに布製のランプシェードの内側は白いプラ板という構成。そして愛読書のタイトルを入れて欲しいというのが唯一の希望条件であります。…一瞬現物の本を忠実に描いて、エイジングしてというフツウのイメージが浮かんでしまうが、それは無いねと即脳内消去。本当は最初に『葉っぱ』が、ぱっと浮かんだんだけど、実のところしばらく悩んでおりました。と言うのも葉っぱで埋めるのはすげえ大変だし多分喜んで頂けると思うんだけど、なんかもう一ひねりしたかったんだよね。で、数日考えて描いたスケッチが『迷彩風』だ。しかし葉っぱを迷彩風に塗り分けるのは初。まだどうやったら出来るかわかんないけど、わくわくすれば大丈夫。何でもいいから『初めて』というハードルがあると俄然やる気がでちゃうのですぼくおほほ。つづく


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