『諏訪湖周まちじゅう芸術祭/ビジュアルアート展スワビジュアル』

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    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     2,3,4日と現地制作着手のスワンボートを仕上げねばならない。一旦戻った自宅アトリエには、色んな物が届いていてびっくり。やりかけの仕事を仕上げて、段取り付いたのは帰省ラッシュ真っ盛りの12日午後。道具を揃えて車に積み込み再び中央道で諏訪を目指す。渋滞40キロという恐ろしい情報もあったが、何の加減かうまい具合に渋滞回避できてすんなり到着。作業場では、遅れまくっていた中村哲也号もフルマスキングを完了、絵獅匡(エシマサ)号は既にアートワークを終え仕上げのクリア待ち状態。ぼくはといえば、頭部の木目ラインが完了しているだけで、他は真っ白だ。さあ、スワンボート制作合宿のはじまりはじまり。



    まずは、木目ラインをとにかく描く。期間2日は予定通り。13日中に全面に木目が入ったぞ。



    14日、どうも物足りない。遅れは気になるが、結局運転席をふくめ船内すべて木目らないと不満。こうなると当然止まらず屋根の裏側まで全面木目めて気絶。



     翌15日は朝から下書きをしてファイヤーパターンのマスキング。開け放ったシャッターの向こうに見える、諏訪湖花火大会を尻目に風呂にも入らず、マスキング終了は深夜。中村号はグラフィックを吹き終え、アウトライン描き。こちらも緊張の続く果てしない作業だね。



    いよいよ搬入展示が翌日に迫った16日朝。必死で追い上げる大塗装大会。まずマスキングしたファイヤーを濃色ROOT BEERキャンディーで塗装。マスキングを剥がして、すぐに調色して淡い木色で全塗装。暑い中、防毒マスクして動き回るとかなりキツい。酸欠か熱中症か単なる寝不足か、ふらふらしながらなんとかやり終える。虫の飛来が多くクリア塗装は搬入当日に持ち越して、早めに寝るるるるるる。




    17日は午後から搬入。暑いので硬化時間5時間で十分と見て、早朝6時スタート。三森と三人で段取り良く移動させながら3台クリア塗装で8時過ぎに終了。真夏の日向でだめ押し的に強制乾燥。これで1時過ぎには硬化し輸送可能になるはず。

    実は、クリア硬化後ぼくのだけ最後の仕上げ。制作中、傍らで三森が切った諏訪湖周辺の観光地ステンシルを、スワンボートのあちこちに即興的感覚で吹き付ける。いい感じにて終了午後1時。

    午後1時半。時間通りに輸送トラック到着。絵獅匡パンダ号から送り出すが、直後にまさかのびっくり豪雨で、仕上がったばかりのボートはみなびしょぬれ。



    翌日オープニングも見事な雨でありました。しかし高島城公園の濡れた緑が鮮やかで、観賞者の傘も色添えになってなかなか風情のある展示が無事スタート。『諏訪湖周まちじゅう芸術祭』是非お越し下さい。

    写真は晴天の翌19日午前

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